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| ・なでしこサロン−参加費400円(登喜子さんの美味しい食事付) |
| ・ボール体操−参加費500円 |
| ・なでしこコ−ヒ−1杯50円 |
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金 |
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押し花で
年賀状 |
| 10時〜12時 |
| 原 宗埜子先生 |
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| 8 |
| いきいき講座 |
| 13時30分〜14時30分 |
| 井 雅代先生 |
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石粉粘土教室
壁掛人形 |
| 10時〜12時 |
| 吉田 英子先生 |
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| 10 |
| Xmasツリ−作り |
| 10時〜12時 |
| ふわふわと一緒に |
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| 14 |
| 10時〜14時 |
美晴ちゃんの
コーヒーサロン |
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| うたいましょう! |
| 10時〜12時 |
| 内田 順子先生 |
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インプラントについて
入れ歯がどうしても合わない、噛めない、違和感がある、味気がない、着けたりはずしたりが面倒である、部分入れ歯の金属のバネが架かる歯を傷めたくない、ブリッジにするために両隣の歯を削ったり、神経を取りたくない方にインプラント治療という選択肢があります。
インプラント治療とは、歯を失った顎の骨の中にチタン製の人工歯根を埋入し、一定の治癒期間の後に、その上に冠やブリッジなどの人工歯や動かない噛める入れ歯を装着する方法です。世界的にみて約40年の歴史があり、天然歯に代わる第三の歯として、口腔機能を復元できます。最近のインプラント治療は、材料や技術の進歩により、より早く、より痛みなく、より美しくとなってきており、いわゆる、患者主導型の治療になってきています。
インプラント治療を成功させるために、術前に全身状態、局所状態の詳細な診査、診断が重要です。CT検査が必要な場合もあります。インプラントの手術は、外来で局所麻酔下に行い、埋入する本数や骨造成の有無により異なりますが、1〜2時間程かかります。
骨に埋入するので、術後、痛いのではないかと恐がられる方がいますが、術後も痛みはないか、予防的に鎮痛剤を1回服用する程度です。ただし、術後の反応性の腫れは、4〜5日ある場合もあります。
通常の治療期間(上に人工歯が入り噛めるまで)は2〜3ヶ月かかります。ただし、骨がなく、骨造成が必要な場合は、治療期間は延長します。
インプラント治療は保険が適用されない自費診療であり、治療費の価格は、各歯科医院によって異なります。歯科医院によっては、便利なクレジットカードやショッピングクレジットなどでの支払いも可能です。
インプラントも、きちんと清掃しないと天然歯と同様に歯垢、歯石が沈着し、インプラント周囲に炎症を起こし、歯周病のようにインプラント周囲の骨が病的に吸収(インプラント周囲炎)し、長持ちしません。
そのため、患者さんの日常の清掃と専門家による定期的な検診、清掃が大切です。そうすることで、現在のインプラントは、10年で90%以上と長持ちしています。また、よく噛めるようになり、患者さんのQOL(生活の質)の向上に貢献しています。
口腔外科について
例えば、・外傷(口唇、舌、口腔粘膜の損傷、歯の破折、脱臼、歯槽骨骨折)・炎症の消炎処置(切開・排膿)場合により抗菌剤の点滴注射が必要な時もあります。・親知らずや埋伏歯など骨に埋伏している歯の抜歯・全身疾患がある場合の抜歯・口腔粘膜にできた腫瘤、嚢胞の切除・骨隆起の切除・顎骨内にできた病変(歯根嚢胞、歯牙腫など)の切除・歯の再植、移植・顎関節症に対するスプリント療法、歯軋りに対するナイトガード、コンタクトスポーツに対するマウスガード、いびき、睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピース療法・口腔粘膜疾患・口腔乾燥症 などが対象です。その他、より高度な検査、治療が必要な場合は大学病院へ紹介してもらうと良いでしょう。
訪問診療について
様々な理由のために歯科医院に通院することができない患者さんのために、ご自宅や病院、施設へ往診して、歯科治療、口腔ケアなどの予防、指導を行なっています。口腔内常在菌は約300種類あり、唾液1mlには数十億の細菌が含まれています。老人性肺炎のほとんどが誤嚥性肺炎といわれています。高齢者の70%が、咳反射を伴わない誤嚥、すなわち不顕性誤嚥を起こしていると報告されています。高齢者では不顕性誤嚥を繰り返し肺や気管支に口腔内細菌が流入して肺炎を引き起こします。口腔ケアによって口腔細菌を減少させることで、不顕性誤嚥が生じても肺炎に至らない可能性があり、誤嚥性肺炎の予防には口腔ケアが大切です。入れ歯もデンチャープラークが付着し、カンジダなどの真菌や細菌が繁殖しています。
いづれも、患者さんと専門家とが二人三脚で治療を行なっていく事が大事です。
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なでしこでは、余命宣告をうけた父親に、「住みなれた自宅で最期を迎えさせてあげたい」と決意された、ある家族を支えて、ともに在宅ターミナルケアーに取り組むことになりました。 どんな問題が起こり、どう乗り越えてゆかなければならないか予想も付きませんが、なでしこの理念である、『この地域でささえあってくらしましょう』の実現のために一緒に勉強しながら、進んで行きたいと思います。
そこで長男の嫁の後藤さんに、様々な事柄を率直に報告していただくことにしました。
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『やっぱ、ここがいちばんよか!』
=在宅ターミナルケアーの記録 vol.4= 後藤 礼
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退院から二週間目にはいりました。肺のほうは血痰もなく、酸素さえあれば苦しそうではありませんが、黄疸が目立つようになりました。「口の中が苦くてね〜」と、入れ歯を磨いたり、うがいをしたり。それでも食欲はものすごくあります。カレーライスの上にエビフライやキスフライも載せました。さっき頂き物のシュ―クリームとエクレアも食べたのに。
トイレの行きはよいけど、立ち上がる時には、力を使い果たしたようになるし、帰りはもうきつくて、座り込みそうになるので、部屋の中に持ち込んだポータブルトイレを使うように勧めました。このポータブルトイレは普段はイスとして使えます。ウオッシュレットも付いていて、オゾン脱臭装置もあるので、においもほとんど感じません。手間取って、パンツやパジャマをぬらすことも頻繁になってきたので、リハビリパンツを使うようにすすめましたが、何度言っても聞いてくれません。お医者さんがリハパンを手にとって広げたり、伸ばしたりしながら「これよくできてるんですよ。軽いし、蒸れないし・・・・・。1度使ってみてくれたら嬉しいんだけど」といって帰られた後、何を勘違いしたのか「このパンツ、あのお医者さんが考えて創ったらしい。ちょっと試してみようか」と言い出しました。しめしめ。
薬を飲むのが少し困難になってきました。
7つほど飲んでいた薬を、お医者さんと看護士さんがあれこれ検討して、3つに減らしました。
心臓のためのニトロも、張るパッチに変えました。ありがたいことに、相変わらず、痛みはぜんぜん訴えません。酸素のチューブも長いのが来たので、付け替えて、看護士さんと一緒にベランダまで歩いて出てみました。
やはり外の空気を吸うのは格別のようでした。「頭には時々陽をあてちゃらんと」とご機嫌でした それにしてもとてもハイテンションです。冗談など口にしたことはない人だったのに、「おっ、これは、これはいったいどこの奥様でしたかねえ?」とか、「せっかくきてもらって無愛想で済まんけど、おなかも一杯だし、ちょっと失礼して、寝させてもらいますよ。」と軽口をたたきます。お見舞いに来た親戚の人たちは、あまりの変わり様に、口をあんぐり開けています。
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二週間目に入ってからは、日に日に腹水が溜まり始め、おなかが毎日毎日大きくなってゆきます。
最初Mサイズだったリハビリパンツが、Lサイズになり、3週目に入る日には、LLサイズに変えました。本当はオムツタイプにすれば、いくらおおきくなっても締め付けることはないのですが、意識がはっきりしているのに、おむつに替えようとはどうしても切り出すことができません。「この頃“ようなりよっちゃろか?”太ってきたごとある」 「そりゃ良かったね!」
最近とろとろ眠ることが多くなりました。
いろんな夢を見るらしく、深層心理を解説してくれることもあれば、そのまま信じ込んで、いつの間にかそれが真実にすりかわっていることもあります。
「どうもいかん。力がでてこん。ゆかちゃん(小学校5年生の孫娘)が中学二年生になるまでくらいしか、生きられそうもないばい」 「そんなこと言わんで、花嫁姿ばみちゃらんと」 「それもそうたいね」 これはわざわざ訂正することもない、父にとっての信実です。( 次回vol.5へつづく)
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