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HOME > なでしこ通信 > なでしこ通信−8月−
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高齢者サポートなでしこ通信毎月楽しいイベントや催し等を行っております。

・なでしこサロン−参加費400円(登喜子さんの美味しい食事付)
・ボール体操−参加費500円
・なでしこコ−ヒ−1杯50円
高齢者サポート なでしこ通信今月の催し物 カレンダーなでしこ通信今月の催し物 高齢者サポート なでしこ通信今月の催し物
2006年8月
10時〜14時
美晴ちゃんの
コーヒーサロン
ボール体操
10時〜11時30分
角 美紀子先生
石粉粘土教室
おはじき
10時〜12時
吉田 英子先生
パソコン教室
10時〜12時
10時〜14時
美晴ちゃんの
コーヒーサロン
ボール体操
10時〜11時30分
角 美紀子先生
10
押し花
10時〜12時
原宋 埜子先生
11
パソコン教室
10時〜12時
12
15
10時〜14時
美晴ちゃんの
コーヒーサロン
16
お休み
17
歌いましょう
10時〜12時
内田 順子先生
18
パソコン教室
10時〜12時
19
22
墨遊び
10時〜12時
藤岡 ほづみ先生
23
ボール体操
10時〜11時30分
角 美紀子先生
24
10時〜14時
美晴ちゃんの
コーヒーサロン
25
パソコン教室
10時〜12時
26
16時出発
お出かけサロン
夜の動植物園
29
10時〜14時
美晴ちゃんの
コーヒーサロン
30
ボール体操
10時〜11時30分
角 美紀子先生
31
絵手紙教室
10時〜12時
藤元 博昭先生
高齢者サポート なでしこ通信今月のお知らせ!
なでしこサロンボランティアを通しての夏休み介護体験
“中学生・高校生募集”
Tなでしこで介護の基礎を勉強した上で、実習します。

(火) 高齢者とレクレーション

(水) 転倒予防・骨折予防の介護

(木) 高齢者の食事と口腔ケアー

(金) 認知症について・パソコン教室

A 7月25日〜28日

B 8月1日〜4日

C 8月8日〜11日

D 8月22日〜25日

2006年 7月
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9 10 11 12 13 14 15
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2006年 8月
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U介護実習普及センタ−(中間ウエルパークヒルズ)の研修
8月6日(日)『よかよか介護1日コース』
参加費800円:昼食代(生徒、学生は無料)
・8時30分 なでしこ集合
・9時50分〜15時30分 高齢者疑似体験・車いす体験・福祉用具
ベッド上の体位変換
・17時00分 なでしこ到着
ちょっとだけでも介護の基本を知っていれば、さてというとき大助かり。
中高生も一緒に実習します。
大人の方も大歓迎。
Vお出かけサロン同行体験
7月31日(月)下関海響館(水族館)バスハイク
8月26日(土)福岡市夜の動植物園散策
Wふれあいサロン 松崎台 なかま紹介
8月22日(火) 午前10時〜12時30分介護保険勉強室
講師 第5地域支援抱括支援センター 水原美地さん
地域に住む高齢者が、自由に集まり、おしゃべりをし、食事を楽しむところがふれあいサロンです。
名島校区では、名島公民館(月1回)、松崎台集会所(月1回) なでしこの家(月8回)の3ヶ所で開かれています。
東区の社会福祉協議会と名島校区社会福祉協議会の助成を受け、ボランティアの皆さんの協力で運営されています。
松崎4丁目にある、松崎台の集会所では、自治会長さん、民生委員さんを中心に、昨年より毎月1回のサロンが定着してきました。
名島南、名島台、名島ヶ丘、松崎4丁目の方の参加が多いようですが、他の町内の方も、ご遠慮なくご参加下さい。
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ターミナルケアー

 なでしこでは、余命宣告をうけた父親に、「住みなれた自宅で最期を迎えさせてあげたい」と決意された、ある家族を支えて、ともに在宅ターミナルケアーに取り組むことになりました。
どんな問題が起こり、どう乗り越えてゆかなければならないか予想も付きませんが、なでしこの理念である、『この地域でささえあってくらしましょう』の実現のために一緒に勉強しながら、すすんでゆきたいと思います。
そこで長男の嫁の後藤さんに、様々な事柄を率直に報告していただくことにしました。

『やっぱ、ここがいちばんよか!』
=在宅ターミナルケアーの記録 vol.1 後藤 礼 
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在宅ターミナルケアーの記録
 夏が終わりにさしかかろうとする頃でした。
母から「お父さんが心臓の検査をしてもらいたいというけど、今かかってるお医者さんが『夏バテやから、うちに一週間ぐらい入院すればすぐようなる。
国立病院やらわざわざいかんでもよかよか。』といって紹介状を書いてくれんのやけど、どっか書いてくれるとこないやろか?」という電話がありました。
すぐになでしこさんに紹介された病院につれて行き、CT検査の結果、肺と肝臓にがんとはっきりわかる所があることを告げられ、どこか大きな病院で検査を受けるようにいわれました。
実は12年前に肺がんの手術をある国立病院でしていたので、すぐにそちらの病院に予約をしました。
 検査の結果は、「もし望むならば抗がん剤の治療をすることもできるけれど、それが効果があるかどうかはわかりません。
ご家族でよく話し合ってください。」というものでした。
12年前の抗がん剤治療の苦しみを忘れたことがない父は、はじめは「も〜うよか。
家で静かにしときたい。」といっていましたが、母と姉があきらめきれんから、やるだけのことはやってと泣いたので、最期には入院して、抗がん剤治療をすることを了承しました。
入退院の時や、通院のときの送り迎えや付き添いは、仕事を休めない私の代わりに、なでしこさんにお願いしました。
病院帰りに昼食も一緒にしてもらったり、検査の数字を報告してもらったり、安心して任せることができました。
在宅ターミナルケアーの記録
 半年あまりがたち、ほとんど抗がん剤が効いてないことがわかった春ごろ、夫と話し合い、人と接することが余り得意でないお父さんが、ゆっくりわがままに過ごせるように家で看てあげようよと決めました。
急遽介護をしやすいような家を建てることに決めて大急ぎで土地を探し、見つけてから二週間後には着工しました。
  7月のある日、お医者さんに夫が呼ばれ、骨への転移も見られ、あとは痛みをとるだけになりましたから、ご希望ならば明後日退院をといわれました。
 何をどうすればよいのかわからないままに、なでしこに駆けつけました。
家もまだ完成していません。
今の家は団地の4階で、階段が急な上に狭いので、おぶってつれて帰るしかありません。
日ごろから足腰を鍛えているという男性ヘルパーさんがその役を買って出てくれました。
ケアマネージャーさんと福祉用具やさんもすぐになでしこに来てくれて、介護ベッドと空気で調節するマットを夜10時までかかって運びこみ、組み立ててくれました。
翌日紹介状をもらい、それを持って、これからお世話になる、栄光病院のターミナルケアーへ、なでしこの五條堀さんと、ケアマネージャーさんと3人で行くことにしました。 (次回vol.2へつづく
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